自分の故郷を日本の友人たちに見せたい。その願いから、1996年東京工業大学の留学生を中心に奔流中国の旅は始まりました。旅先では観光地を巡るだけでなく、現地の人々の生活に入る。また、移動手段は列車や船、自由時間もふんだんにとることで、参加者同士の深い友情も築かれる。
その後、「激動の中国へ」「人の流れ、自分の中への流れ」「時代を切り開く力」といった理念を企画に込め、正式名称を「奔流中国」に。多くの学生がスタッフとして支えてくれるようになりました。
そうして2001年、激動する中国社会、歴史、文化の多様性への理解を深めること、また国際理解と青年協力、環境問題、教育問題への意識を高めることを目的にアジア青年交流協会を設立し、奔流中国旅行企画部を協会内に設置しました。
中国内モンゴルに牧場を建設し、奔流中国の旅企画の特徴である“キャラバン型ツアー”を確立。その独自性が学生を中心に多くの方からの反響を呼び、教育機関、政府機関からも多大なご支持と応援を頂き、これまでに述べ6,000名以上が参加してきました。
学生主体で始まった奔流中国は、そうした規模の拡大に伴い、安全面の充実を図るため政府機関や大手旅行会社と提携し、今では「奔流中国企画監督、大手旅行会社企画実施」という形になりました。「旅には形がない、人々の生活に深く触れる、教育的ミッションを果たせる旅を」といった姿勢は初回から変わっていません。 それぞれの個性やスタイルに合った旅ができること、個人旅行と団体旅行の良さ両方味わうことができる旅が奔流中国ではないでしょうか。















