モンゴル 馬とキャラバンによるエコツアー

モンゴルキャラバン
概要・ルートマップ

キャラバンのスタートはフフホトから80km離れたシラムレンにある奔流直営「モンゴルホンベースキャンプ」。

そこから出発したら、一般の観光客では足を踏み入れたことのない、果てしない大草原へ。

昼間、蒼きモンゴルの大地を馬で駆け、夜は地平線まで見える星の天幕に包まれ、ゲル設営をしながら、大草原の街を目指します。

 

 「ホーミー」を聴きながらご覧になりたい方はクリック

 

 

1日のコース取りはキャラバンの隊長、そして頼もしいスタッフたちが、天候や馬の状態、人の体調などを見ながら決めていきます。途中、民家を訪問したり、河の辺で馬を休ませたり、遊牧民さながらの移動です。休憩時、競馬、モンゴル相撲、馬頭琴の演奏などを通して遊牧民の澄みきった心の世界に触れることができます。

 

一日の行程を終え、主人の温かいおもてなしにホット一息。旅を共にした遊牧民スタッフ達と酒を酌みながら、歌などで交流が深まります。

一週間もの間寝起きを共にすると、信頼と深い絆も生まれます。

 

キャラバン生活を通じ、自然の厳しさや遊牧生活の苦労を体験することで、遊牧民と心の共鳴ができて、モンゴル人のアイデンティティや騎馬遊牧民族の誇りも垣間見ることができます。

 

中国・内モンゴルの大草原で古くから生活している遊牧民は、近年、砂漠化などの影響で馬や家畜が減少し、また医薬品等の入手が困難で、厳しい生活状況にあります。そのため、放牧生活を諦め町へ移住する家族が増えており、遊牧文化や自然との共生の大切さが忘れられつつあります。このコースでは、参加者が遊牧民とともに馬で大草原へ行き、遊牧生活を体験しながら、医薬品など不足している必需品を遊牧民や子どもたちに届け、砂漠化を防ぐための植林活動を行います。同時に遊牧民の人々からは自然とともに生きる力を学びます。また日本語を学んでいる内モンゴル大学の学生たちとの交流も企画しています。

ツアー日程 (学生や時間のある方向けの13日間プラン)

※飛行機利用の短縮プランもご用意できます。詳細はお問い合わせください。
初日 神戸
午前: 10時神戸港集合 豪華客船燕京号にて天津へ向かう
午後: 船上にて自己紹介、交流会など
2日目 船上
終日: フリータイム
海を眺めるもよし、交流もよし、トランプ・麻雀などゲームもよし。
天気のいい日はイルカも見えるよ
3日目 天津
午後:

天津到着(14:00予定)
旧市街観光

夕刻: 列車でフフホトへ
4日目 フフホト
午前:

着後、内モンゴル大学訪問。日本語を専攻する学生たちとの交流会。

夕方:

寝台列車にてシリンホトへ

5日目 シリンホト
終日:

着後、現地小中学生、学校の先生、農民と一緒に、ポプラや松などの植林や苗床作業

夕刻:

遊牧民の家に医薬品を届け、ホームステイ体験。 (ゲル泊)

6日目 シリンホト
午前:

大草原に暮らす子どもたちと交流活動。ゲームやスポーツなどの遊び、日本の歌などを教え、日本の文化を伝えます。

午後:

砂漠を見学し、植林、剪定、水やり作業などを行います。

夜:

寝台列車にてフフホトへ。その後、専用バスにてシラムリン草原へ。 (車内泊)


7日目 シラムリン草原
午前:

着後、乗馬講座、乗馬体験・練習

夕方:

モンゴル酒にて草原の歓迎式、羊の丸焼きとその儀式体験

夜:

モンゴル舞踊鑑賞。 (ゲル泊)

8日目 シラムリン草原
午前:

馬に乗りモンゴル遊牧民の家を訪問し、遊牧民の生活紹介。馬乳酒の作り方や羊の解体を見学。遊牧民に不足している医療品などを届けます。

午後:

オボー(モンゴル人にとって神聖なお祈りの場所)参りや企画者・張宇氏によるモンゴル風俗の説明。夕食はモンゴル羊料理、各種野菜料理。

夜:

遊牧民スタッフと懇親会。モンゴル遊牧民の心の歌にふれます。 (ゲル泊)


9日目 シラムリン草原
午前:

馬に乗りチンギス・ハン時代の遺跡(または万里の長城残がい)へ。
昼休憩の際、遊牧民とモンゴル相撲をとったり、馬頭琴演奏などを楽しみます。遊牧民と絆を深める一日。遊牧民スタッフに日本語を教える日本語先生体験など。

午後:

馬を世話し、キャラバン生活についての総括や参加者同士の意見交換。

夜:

同年代の遊牧民スタッフとキャンプファイアー。 (ゲル泊)


10日目 フフホト
午前:

馬に乗り移動。競馬体験(希望者のみ)など。

午後:

フフホト着後、自由行動。夕食後、列車にて天津へ。 (車内泊)

11日目 天津 客船燕京号にて神戸へ。 (船内泊)
12日目 船上 活動報告、送別会、住所交換など。
13日目 神戸 午後14:00到着予定 入国手続後、現地解散

ツアー概要

ご旅行条件

【企画・監修】 アジア青年交流協会
【協力】

NPO法人奔流中国(張宇氏)、蒙古野生馬保護センター

水先案内人・乗馬指導 : 張 宇
NPO奔流中国代表。長年にわたってキャラバン乗馬ツアー、芸術・音楽の旅の企画、手配、同行を続けてきた希有の経験と実績を持つ。参加者の自由と自主性を尊重した独特の引率スタイルで皆さんを案内・サポートいたします。旅の間にモンゴルの歴史や環境レクチャーも行います。

【企画・実施】 トップツアー㈱ストリームライン東京支店
【旅行代金】
出発日: 8月7日(金)、28日(金) 旅行代金: 175,000円

※学生向けの料金ですので、社会人の方(シルバーユニバシティの方を含む)は上記金額より10,000円高くなります。


【費用に含まれるもの】
  • 日程表に明記された移動・観光費用・全行程の宿泊代・往復船運賃
  • 現地係員費用
    ※現地に経験豊富の現地日本語係員がお世話します。アジア青年交流協会よりツアースタッフも同行します。

【費用に含まれないもの】

  • 港諸税
    ※燃油サーチャージ (約3,340円)は、旅行代金に含まれておりません。
  • 乗馬代
    ※一日3,000円
  • 海外旅行傷害保険
  • 日本国内交通費

※その他に現地でかかる個人費用は参加者平均では8,000円くらいです。

ご案内

【船】 豪華客船燕京号 (2等洋室、8人部屋)  
【列車】 寝台列車
【乗馬】 現地で10年間培った乗馬指導の経験を持つ張宇氏同行。乗馬講座および乗馬の際のサポート。
【体調】 キャラバン中サポート車、看護士同行します。車で移動可。
【宿泊】 宿泊 キャラバン中はゲル(モンゴルパオ)4~6人
【言語】 モンゴル語 中国語
【食事】 キャラバン中の食事はモンゴル伝統料理と中華野菜料理のお弁当となります。
【服装】 8月、9月の平均気温は10℃~30℃。昼夜の気温差が激しく、乾燥しています。日中は日差しが強いので長袖と帽子、夜は冷え込むので上着、場合によってはダウンジャケットが必要です。
【プレゼント】 軍手、参加証書、奔流オリジナルTシャツ
【乗馬ブーツ】 現地で購入(4千円)・レンタル(全日程3千円)
【現地係員】 街での観光は現地に経験豊富の現地日本語係員がお世話します。
草原の滞在、乗馬中は、NPO張宇氏、現地遊牧民スタッフがお世話します。
【ビザ】 必要なし
【パスポート】 帰国時に1ヶ月以上有効のパスポートが必要です。





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お問い合わせ

TEL.03-5388-5124 (受付時間/月~土 9:30~18:00)
E-mail.info@honryu-china.com
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