モンゴル 馬とキャラバンによるエコツアー

チベット
秘境チベット 天空列車で行く

上海から寝台列車でゴルムドへ、そして憧れの天空列車で標高4000Mの高山を超えチベット・ラサへ。

途中、長江源流や美しい高原の風景を目の当たりにします。途中、各所で下車観光することができます。

 

 「Mongolian Rock」を聴きながらご覧になりたい方はクリック

 

 

天空列車  天空列車ルート

 

2006年7月1日、ゴルムドとラサを結ぶ「世界一高い場所にある」高原鉄道が開通した。ゴルムドの砂漠地帯を抜け、穏やかで神秘的な佇まいを見せる長江源流にたどりつく。山々の峰が降りてくるような神々しい崑崙山脈の壮観を目の当たりにする。乾いた空気と荒涼とした風景。黄土にかすむ地上を遠く離れたことを実感する。ラサ手前、遥か広がるナチュ草原にはチベット遊牧民と牛や羊、ヤクの群れ。眩く重く、青い空。日に焼けた気高き人々、美しく厳しい自然、永い信仰……。そこは神々の住む土地。最も空に近いここは、あるいは別天地であるかもしれない。

ツアー日程(学生や時間のある方向けの13日間プラン)

初日 大阪
午前: 大阪港より豪華客船新鑑真号で上海へ(10:30集合)
2日目 船上 自己紹介、船員さんたちと交流会など
海の夕日を眺める(天気のいい日はイルカも見えるよ)
3日目 上海
朝: 上海博物館で解散、自由行動(外灘、南京路などお勧め)
夕方: 小籠包をご賞味ください
午後: 寝台列車でラサへ
 
4日目 車内 列車は南京、洛陽、西安など数々の歴史古城や大黄河を通り抜けラサへ向かいます。車窓から中国大陸のダイナミックな風景をご覧ください。
5日目

ゴルムド/

ラサ

午前:

待望の世界一の高原列車でゴルムドからチベットのラサへ。沿途海抜4000~5000Mの高原壮観をお楽しみ頂けます。長江源流・崑崙山口・ナチュ草原など沿途の名所を下車観光ができます。ナチュ草原ではチベット遊牧民の放牧している風景に出会う。

夜: ラサ到着
6日目 ラサ
午前:

チベット人にとって憧れの巡礼地であり、巡礼者が五体投地をしながら熱心に祈りを捧げる姿がある大昭寺を見学。

午後:

八角街自由行動。デプン寺見学(ゲルク派最大の寺院)

7日目 ラサ
終日:

絢爛と咲くチベット文化の華「世界遺産」ポタラ宮殿見学

夕方:

チベット病院 チベット医学の独特の治療法見学
絨毯工場見学

8日目 ヤムドゥク湖
終日:

チベット四大聖湖の一つ、ヤムドゥク湖観光、チベット遊牧民家訪問

夜:

ディナーショーでチベット民族舞踊鑑賞(ヤクの踊りもあります)

9日目 ラサ

ダライラマ夏の離宮ノルブリンカ観光。かつての仏教大学といわれています。日本の河口慧海が仏教の研究で滞在したセラ寺を見学。静かな境内で僧の回答を聞こう

10日目 ラサ
午前: チベット学校訪問
 
11日目 ラサ
終日: 自由行動
12日目 ラサ
朝: 列車にて上海へ
13日目 車内 車内で現地の人たちと交流の時間  
14日目 上海

着後、自由行動
OP:上海雑技(現地申込)

 
15日目 上海 上海港へ 燕京号にて帰国の途につく
16日目 船上 送別会、住所交換など。名残惜しいひととき
17日目 大阪 大阪港到着後、解散(9:30予定)  

ツアー概要

ご旅行条件

【企画・監修】 アジア青年交流協会
【企画・実施】 日本通運株式会社 首都圏旅行支店
【旅行代金】
出発日:3月2日(火) 旅行代金:23,8000円

※学生向けの料金ですので、社会人の方(シルバーユニバシティの方を含む)は上記金額より2万円高くなります。
飛行機利用の短縮日程(9日間、13日間)もご用意しています。詳細はお問い合わせください。

【費用に含まれるもの】
  • 日程表に明記された移動・観光費用 
  • 全行程の宿泊代・往復船運賃
  • 現地係員費用
    ※経験豊富の現地日本語係員がお世話します。アジア青年交流協会よりツアースタッフも同行します。
  • ホテル料金
    (ホテル泊の場合、すべて二つ星以上のホテルとなります。)
【費用に含まれないもの】
  • 港諸税
    ※燃油サーチャージ (約3,340円)は、旅行代金に含まれておりません。
  • その他の現地での個人費用は参加者平均では8,000円くらいです。
  • 海外旅行傷害保険
  • 日本国内交通費

ご案内

【船】 豪華客船新鑑真号・蘇州号 (2等洋室、8人部屋)
【列車】

寝台列車

【宿泊】 上海/良安大酒店、兆安酒店、一百暇日賓館
ラサ/香巴拉酒店、錦江賓館、喜馬拉雅酒店
【言語】 中国語
【食事】 主に中華料理、朝食8回、昼食4回、夕食3回(船内食除く)
【服装】 ラサの平均気温は9月は5℃~20℃、3月は-5℃~15℃です。昼夜で寒暖の差が激しく、乾燥しています。夏でも上着やセーターが必要です。
【高山病】 高山病は、高度の高い場所のため、酸素の量が少なくておこるものです。頭痛、吐き気、高熱などの症状があらわれます。
【高山病対策】

高山地区では酒類は避け、激しい運動、暴飲暴食、入浴を避けましょう。また抗生物質、睡眠薬などは服用しないでください。よく睡眠をとるように心がけてください。

※ひどい場合はホテルや病院で酸素をもらえます。酸素を吸えば症状は軽くなります。
※移動のバスにも酸素ボンベを用意しています
※循環器系や呼吸器系に疾患のある方は、事前に医師とご相談の上、お申込ください。

【ビザ】

必要 代理申請(7,000円)

【パスポート】 ピザ申請時に有効期限が6ヶ月以上あるもの

チベット紹介コラム

チベット鉄道について

ゴルムドからラサまでのチベット鉄道は2005年10月15日に開通しました。 その後、2006年7月1日から、西寧からラサまでの全長1963kmで旅客の運営を開始しました。 チベット鉄道は海抜が4000mを超える区間が960kmにものぼります。 列車の速度は平原地帯で時速160km、高原地帯では時速120kmです。 北京からラサまで48時間かかります。
チベット鉄道の車両はカナダとの合弁会社で製造しています。 全車両は空気が逃げないよう密閉構造になっており、車両設備は豪華で、車内に酸素を供給します。 寝台列車で過ごす時間は往復で4泊にもなりますが、これらの設備のおかげで快適に過ごせます。

チベット今昔

最初のチベット王は紀元前127年頃に即位したニャティ・ツェンポとされ、この年を元年としている。 しかし6世紀以前のチベットは神話や伝説が混在し正確なところは定かではない。 593年に即位したソンツェン王が初めてチベット統一王朝である吐藩王国を建国した。 その後も南北に領土が分裂を繰り返し、またチベットをめぐりイギリス軍、ロシア軍、清の戦いも繰り広げられてきた。 1965年チベット自治区政府が成立、中華人民共和国の一自治区となった。

民族衣装「チュパ」

チベットの民族衣装をチュパといいます。ドテラの裾と袖が長くなったようなものです。袖は膝あたりまであります。 裾は、女性用と僧侶用はくるぶしまであります。男性用が膝まで。 下は、男性がズボンをはき、女性はパンデンという腰巻を身に着けます。 素材は毛皮やウールで大変暖かく、チベットの気候に適した衣装といえるでしょう。

チベット風土料理

【バター茶】 ドンモという筒に茶葉、バター、塩を入れて混ぜたチベットのポピュラーな飲み物です。
【ツァンパ】 大麦を煎って粉にしたものにバター茶を加えて指で練ったチベット族の主食です。
【ヤクの肉】 クセがあるものの、日本ではお目にかかれないので試す価値あり。
【モモ】 チベットでポピュラーな食べ物で、餃子のようなもの。具にヤクの肉が使われることが多いようです。
【トゥクパ】 チベット版うどんといったところ。
【チャン】 お酒好きな方はどうぞ。すっぱい味が特徴です。






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