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よくあるご質問:旅先の治安について

Q.

反日デモはひとまず落ちついたとの事ですが、今の中国は安全ですか?

A.

メディアの問題・中国の社会問題・学生心理・地域の差、の四つの側面からご説明したいと思います。

 

まず、国と国の政治問題と個人と個人の感情は実際大きく違うものだと思います。デモの背景には小泉首相の靖国神社参拝や国連安保理の問題などがありますが、最近の日経新聞にも掲載されたように、反日デモと愛国主義の高揚は、様々な中国の社会問題の結果と学生の心理的なものでもあります。大学生の多くは、テレビ番組、歌、ファッションなどの流行を受けて、日本を憎むどころか、むしろ好感を持つ人が多いようです。それは実際に中国を旅行した参加者誰もが感じたことです。

日本のマスコミは過激な部分だけをクローズアップしており、それが中国の普遍現象のように見えますが、デモの最中で起きた暴動的な行為は実際には中国国民に支持されたものではないこと、日本人を嫌う人間は中国の中でもごくわずかであることを理解していただきたいと思います。現に、今現在日本のビジネスマンや留学生、合わせて何十万人もの日本人が中国で無事に生活しています。政治デモとテロが同じようなものとして報道されている節がありますが、これらは完全に別物であり、区別して考えていただきたいです。反日デモは、あくまでも日本の政治に対する不信感であって、日本国民に対する憎悪ではありません。日本人だからといって、中国国内でターゲットにされるということもありません。

「奔流」の旅先の、シルクロードやモンゴル草原、チベットでは、中国の漢民族よりむしろ日本人の方が好まれます。地方に行けば行くほど穏やかで、また日本人だからこうだ、という偏見などもなく、多くの場合あたたかく迎え入れてくれます。

万が一旅行申込の後に、デモが再燃した場合、日本外務省の危険情報に従って各旅行実施・企画会社が同じ基準で対処いたします。詳細はその都度の状況によって変わりますが、奔流中国も日本の大手旅行会社と同じ対応をとります。

中国政府は外国人観光客を増やすことに力を入れており、ヨーロッパ諸国や東南アジア、南米と比較すると中国内でのスリや強盗の被害は極めて少ないです。また、旅先の地域は西アジアやパキスタン、アメリカなどのようなテロの心配も極めて低いです。

Q.

中国の治安・衛生面が心配です。

A.

中国政府は外国人観光客への対応に力を入れており、今の中国・モンゴルは治安面においてはヨーロッパやアメリカよりも安全です。東南アジアや南米とは比べものになりません。)もちろん日本とは違うので、スリなどの危険はついてまわります。最低限の注意は必要です。

衛生面においては、昔のイメージと大きく変わってきており、大都市や観光都市では特に心配はいりません。寝台列車は新幹線ほど綺麗ではありませんが、アメリカの列車より快適かと思われます。(現在の中国はものすごいスピードで変わっており、数年前と比べると著しく変化しています。)

Q.

安全面のサポート、保証について教えてください。

A.

奔流の旅は、企画内容を奔流中国が提案し、旅行の実施や手配は日本の大手旅行会社であるトップツアー株式会社及び日本通運株式会社、JTB東京法人が行います。旅行契約そのものは大手旅行会社と結ぶことになり、旅行中に万が一事故等が発生した時も、大手旅行会社の海外ネットワークとサポートで素早く対応いたします。

Q.

中国内陸部の奥地は危険ではありませんか?

A.

中国奥地(シルクロード、チベットなど)は馴染みのない地域であるため心配をする方が多いのですが、奥地に行くほど人々は穏やかで大都市よりも安全です。極めて過酷というイメージをお持ちの方も多いようですが、奥地でも観光施設や交通基盤、医療機関は整っています。