ツアー参加者の声・旅の報告 参加者が語る 奔流スピリッツ

参加者が語る奔流スピリッツ

自由

「奔流の旅は自由だけど、しめるところはしめる。」

早稲田大学 笠原 麻央

馬に乗るのは正直、体力的にかなり辛かった。一番長く馬にのったあの日、自然と座り込んでしまうくらい疲れていたのに、その疲労 感が嬉しくて、砂で真っ黒になった顔を見合わせて、みんなで笑った。

満天の星空を見て感謝し、どこまでも続く大草原の雄大さに驚嘆する。 歌って、踊って、食べて寝て… そんな単純すぎる生活を続けるうちに、余計な感情が取り払われて素直な気持ちになれた。言葉は通じないけれど、遊牧民のみんなとは家族のように濃い付き合いができたと思う。そして、これが本来あるべき人間関係なんだろうなと思った。

日本は物があふれすぎていて、人間本来の感情さえもが、それに押しつぶされてしまう。効率の良さや利益が一番に求められ、形だけの法律の下に「自由」に私たちは日々暮らしている。 そこにあるものは無秩序、無感動、無関心。私たちに心の余裕を与えない。モンゴルには本当の自由があった。それは名ばかりの自由ではなく、厳しい自然の下に成り立っている本当の自由だ。 大自然の中に生かされている自分を肌で感じ、湧き起こってくる感情を素直に表現する。この素直な気持ちをこれからも忘れないでいきたい。この先道に迷いそうなことがあったら、モンゴルの人々のあたたかい笑顔を思い出そう。



quickNavi
地図で見る奔流中国
写真で見る奔流中国
映像で見る奔流の旅
主催者ブログ 張宇の直筆宣言
参加者の声 多摩美術大学大塚智子 もっと見たい方は、参加者体験談へ。
馬とキャラバン写真集
駒の絵日記 シルクロードの旅のあれこれ
特別企画 Great Caravan 古代シルクロードを馬で駆け抜ける。文化と価値を運ぶ壮大な旅。
メディア掲載 その他のメディアでも数多く掲載して頂きました。

お問い合わせ

TEL.03-5388-5124 (受付時間/月~土 9:30~18:00)
E-mail.info@honryu-china.com
MAP:〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6-616
このページの上へ