● 旅から帰って来て・・・参加者の言葉を拾った
”本当の自分、飾らない自分は何よりも大切なもの、
奔流の旅は、ほんの少しそんなことを思い出させてくれた。”

第一陣
- ほんとにステキな旅だったね。こんなにいとおしい旅はないかもしれない。モンゴルに帰りたい!! みんなにも会いたいなぁ!!
- この間テレビ見てたら中学生が外モンゴルにホームステイしてて、すごい懐かしくなっちゃった(>_<)また、冒険心が騒ぎ出したわ。
- 昨日シービスケットみて、無性に馬が懐かしくなったよ!やっぱ馬、いいな。日本で、乗れるところって限られてるよね。
- 普段は街に住んで、夏だけ観光客と一緒に遊牧して、
馬頭琴奏者も音大生で。
彼らに近代化してない昔のままの生活を求めてしまうのは
私たちのエゴだもんねー。- そう、この夏はああいうのに泊まると信じてたからさ・・・
遊牧民に会えると信じてたからさ・・・
実在するんだ~、よかった~って感じ(笑)- 夏なのに大雪やら氷やら何でも降るし。でもびしょ濡れになりながらも乳搾りと放牧はするてゆー。。。
そんな状況でもパーフェクトスマイルな遊牧民の皆様。。。
何か大きな力や変動を受け入れて生きている人の表情てホント伸びやかで屈託ない笑顔だにゃあ、、、と。- 次こそ積乱雲の浮かぶ草原を見たいっ。もくもくした雲塊と濃密な空と大地。
第三陣
- 幸せの形、たくさんあるなー。どれが本物なんやろ。わからんや。いろいろ考えてたら
少し疲れた。人間の持つ真実を探せたらいい。
◎ 「化粧はいいや」
草原で迎える何度目かの朝、どこからともなく、そんな声が聞こえてきた。
昼間は容赦なく照りつける、太陽の日差し。
日焼け止めクリームなしでは、日本人のデリケートな肌はただれ、頬の皮が破れてゆく。
それが一転夜になると、分厚い毛布と、ありったけの衣服を重ね着しないと、眠れないほど寒くなる。
だだっ広い草原、人と馬、羊、草など、あるものも限られている。
小便を出せば、大地に沁みこみ、大便すれば、それはそのまま土の上に残る。
そんな生活の中で、冒頭の言葉が聞こえた。
大地の上、むきだしに横たわる大便に、目をそらしてはならない。
確かにそれは、かっこ良くはない。においもするし、形もある。
しかし、それこそが、生きている自分、本当の自分ではないだろうか。
ドアの低い、トイレの個室にしゃがんでいる自分もかっこ良くはない。
モンゴルの鞍にぶつけ、ぼろぼろになったお尻も、かっこ良くはない。
しかし、かっこ悪いところも、きたないところも全部含めて自分なんだと、モンゴルの草原は、何も語らず教えてくれた。
本当の自分、飾らない自分は何よりも大切なもの、
奔流の旅は、ほんの少しそんなことを思い出させてくれた。
- 東京の空はちっちゃくて、遠かった。
東京もモンゴルも、同じ地球なのに。ね。- 乗馬や、草原でのゲル生活は思っている程楽ではない。乗馬は最初の内、脚や尻が痛くなり、ゲル生活はもとより文明の恩恵が受けられない。
しかし、その苦労を乗り越え、鼓舞するのは、ゆるやかな起伏を伴い、果てしなく続く大草原、動くものはほぼ50騎余の我々の騎馬隊のみ。
草原に影を落とし、時に歩き、時に疾走する、この快感は筆舌に尽くしがたい。
私は、いつのまにか頭が空っぽになり、天と地、草原を吹きぬける風と全身で対話していたように思う。
帰国後仲間に言われた、「どこか変わったね!」と、自分ほど開放的な人間はいないと思っていたが、それでもどこかに垣根があったらしく、それが取れたということらしい、、。
奔流中国の企画は、別の世界があることを身をもって気付かせ、そして異文化に入るには、当然チャレンジ精神が要求され、それを持つことの大切さを教えてくれたと思う。
そして副産物と言うにはあまりにも大きな、新たな人の輪を作ったようだ。
それが証拠に、第三陣のメンバー内でいまだにメールが飛び交い、薄らぐどころかますます絆を強めつつある。- まぁ学校始まったのでしばらくは旅に出られないけど、皆が旅の話を聞かせてくれるからホンマ嬉しい!
- なんか、みんなの書き込み見てると、
「あっ、こんな風に感じてたんだ。」って、発見ばかりで、
まだまだ自分は人のコトを感じられてねぇなぁ、って
未熟さを思いつつ、「この旅は、ホントすげぇ仲間と一緒に過ごしてきたんだなあ。」っつー想いが怒涛のように湧き上がってきました。第三陣でよかった…- 今は日々の生活が慌ただしく、目の前に有る事をこなすのでいっぱいになっている。自分の役割が何なのかは見えないが、日々を大切に、後ろに進めない「カタツムリ」の精神でゆっくりでも着実に前に進もう。その途中で自分の役割を、意味をみつけて行こう。
- 私はルーティンでも、あるようで無いレールから離れる度胸がありません。
親の期待を裏切れません。弱虫です。
もう学生ではいられないのです。
就職先を捨てられません。欲張りです。何もかも欲しいのです。でも、こんなつまらない毎日が嫌いです。
もう一度、あの大きな大地に飲み込まれたい。
ショコラと共に大地に転がって眠りたい。
そう思いながらも、電車に押し込められ一日が始まります。
これは仕方の無いことですか?- 夏に感じた美しい記憶、みんなの中でどんな風に変化しているかね。俺の中では日々美化されているように思う。変化していく中で、あの時感じた何かを素敵な思い出に変えていければいい。
今なお、東京の空を見ると、あの時感じた星々の美しさとの違いを思い出し、酔いしれてしまいます。。。
時代の流れと共に成長し、大人になり、少しづつ変化していく中で、奔流第3陣の絆も、形を変えながらより深いものになっていけばいいなと思ったりする今日この頃です。
第四陣
- 最近、友と思える人ができた。
友というのは本当に尊敬できるひとであることがわかった。
日々が楽しくなった。- 放浪
私には帰る場所がある。こんなにうれしいことはない。- 都市に生まれ育った人間は最も人間らしい人間だろうか。最も人工的な人間かもしれない。
都市は人間の巨大な巣だ。
その隅々に至るまで完全に人間の意のままに緻密に作られ、支配されている。
しかし都市の上空には風が吹いている。
雲は山以外の物は何一つ気に掛けず通り過ぎる。
夏には夏の暑さが 冬には冬の寒さが 都市を踏んで過ぎていく。
都市を支えているのは大地だ。
無限の宇宙の中にぽっかりと人間の驕りは浮かんでいる。
人間は地球で唯一、他の種族の運命までも気に掛けることが出来る偉大な生き物である。このことの意味をよく考えて欲しい。
第五陣
- 久々の日本はどう?
旅する事によって、摩耗した日常が新鮮に見えると思わへん?- 2週間って終わってみるとものすごーく短かったけど、
自分の心の中には、2週間分では収まりきれないくらいの
思い出ができました。
この旅に参加出来て本当によかった。- 今回の旅、とても2週間とは思えない短さだったし内容だったー。
そんな風に思わせて下さった皆様に感謝です。- あの青いモンゴルの大空をもう一度ミタイ(゚A゚)!
今日、学校掲示板に今年版奔流の説明会のポスターが張ってあるのを見つけました。そして、それをじっと見つめる女の子を見ました。私も一年前そうだったよっ!てなんだか熱くなりました。「絶対行ったほうがいいよ!」ってそう思いました。本当、自分あの紙一枚見てなかったら、みんなとめぐりあってないし、貴重な体験してなかったんだよね~ポスター見落とさなくて、お金なくても行くことにして、本当良かったと思ってるよ。人生どこで、何があるかわかんないっすよね(^ー^)yおっ!なんか私にしちゃ、真面目なこといってぞ。
◎
で、昨日6月4日に渋谷で奔流2005夏の説明会が
あったんだけど、実は司会とかやらせていただいてきました。と、体験談を喋ったよ。
2週間組の人はいなかったけど、張さん、3週間の石川さんとみきちゃん、及川さんに会ったよ~。
張さんがひたすら、関西でのてっちゃんの熱い話しが
良かった良かったと言っていた。すごい聞きたかったよ。
私はそれなりに喋ったけど、最後に
「行けばわかります!」
とか言って無理矢理まとめちゃいました。笑
そう、張さんのような、日常で情熱的な人に会って話をすると、日々落ち着きすぎたテンションに刺激を与えてくれるというか、あ~うっかりしてた、最近気を抜いてたなって気付かせてもらえるなと思った。
◎
お久しぶりです。あたしも先月京都の説明会に行って張さんに会いました。ほんと久しぶりで、とても懐かしかったー。やっぱり張さんの世界は素敵で、日頃では絶対味わえんなと思い、心底貴重だと実感したよ。
おすぎの気持ちよくわかるっ!ほんと「行けばわかる」だよね。うんうん。あたしも「とにかく行ってください!行くべきです!」なんて言っちゃったよ。全く参考にならんかっただろうな…。
てか久しぶりの書き込みになってしまったけど、先日関西の説明会あって張さん、サッキーたかちゃんのぐちゃんと会ったで!二ヶ月ぶりの張さんはやっぱり素敵やったな。奔流の旅の気持ちを一瞬で思い出させてくれたな~~馬に乗ってる張さんもえーけど電車に乗ってる張さんもなかなかカッコイイ笑!
説明会で奔流紹介のチベットのビデオ見て秘かに感動して涙こみ上げてきちゃったし笑
今回で奔流の時の気持ちをもっかい思い出せてまた何か力をもらった!んんんんよしっがんばろ!ほなまた~
*・☆・**・☆・**・☆・**・☆・**・☆・*